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工場


ホクト株式会社 広島きのこセンターさま

広島県三原市大和町下徳良679-27

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    太陽光発電PPAサービス(自家消費)

生産量・売上ともに国内屈指のきのこ作りを支える
クリーンな太陽光発電を初期費用ゼロで導入

  • 取材先

    ホクト株式会社 広島きのこセンター

  • 住所

    広島県三原市大和町下徳良679-27

  • 今回紹介する
    事例

    太陽光発電PPAサービス(自家消費)

  • 話してくれた人

    広島第一きのこセンター 所長 出口博昭 さま
    広島第二きのこセンター 所長 平田幸司 さま

おいしくて健康なきのこ食文化をお届け

1964年(昭和39年)、長野県長野市で創業した「株式会社ホクト」さま。設立当初は食品包装資材の販売を行っていましたが、新潟地震を契機に割れないポリプロピレン製のきのこ栽培容器を製造・販売。他社に先駆けて開発したことで、きのこ栽培用資材のトップメーカーとして飛躍的な発展を遂げてこられました。 きのこ栽培にとって最も大切なことは、おいしいだけでなく安心して食べられるきのこを作ること。1983年(昭和58年)に「きのこ総合研究所」を設立し、きのこ総合企業だからこその高品質な味わいと生産現場の徹底した衛生管理の両方を実現。おいしくて安心なきのこを、食卓へ届けておられます。

高品質なきのこを生産するための徹底した環境

きのこは収穫後も生きているため、流通に時間を要しては、お客さまのもとに届くまで品質を維持することが難しくなります。そこで、より新鮮なきのこを届けるため「消費地生産」にこだわり、全国21拠点に34センターを設立。生産力の強化と輸送距離、流通時間の短縮を図っておられます。

2004年に設置された広島きのこセンターには、2つの工場があります。出口博昭さんが所長を務める第一きのこセンターではブナシメジ。平田幸司さんが所長を務める第二きのこセンターではエリンギを生産されており、その量なんと一工場につき1日10万パック(10t)。24時間休むことなく温度や湿度、光を管理する必要があるため、工場の電気消費量削減は目下の課題でした。

BCP対策に続き、太陽光発電PPAサービスを導入

「株式会社ホクト」さまと中国電力の関わりは2019年2月のこと。「北海道胆振東部地震」で苫小牧きのこセンターが被災し、センターの復旧まで3日間を要したことで、BCP(事業継続計画)対策の導入を検討されていました。そこで同年5月、中国電力から非常用発電機、予備契約(予備線・予備電源)、損害保険を提案させていただいたのです。
この度導入となった太陽光発電PPAサービスは、「株式会社ホクト」さま本社が興味を持ち、広島きのこセンターでも検討したいと中国電力にご連絡をいただいたのがきっかけ。2021年5月に申し込み手続きを行い、計画を立て、約4ヶ月の工事を経て、2022年4月からサービス開始となりました。

設計から保守まで全てお任せの自家消費型

太陽光発電PPAサービスは、お客さまの建物や敷地を無償貸与いただき、中国電力および業務提携先が太陽光発電設備の設計・施工・運用・メンテナンスまで責任を持って対応。初期投資の負担なく、月々のサービス料金のみで太陽光発電の電気を自家消費できるサービスです。契約期間は17〜20年間が基本で、サービス料金含めて、お客さまと協議の上決定しています。
広島きのこセンターにはパネル2302kWと大規模な設備を備えることができ、全電力量の18%相当をまかなえると想定されています。本社を置く長野県以外の工場では、ここ広島きのこセンターが全国で第一号。設置面積の問題があるため導入できる工場は限られていますが、できる限り推進していくつもりとのことです。

最適システムの提案でトータルサポート

屋根設置の場合、太陽光パネルの遮熱効果により、空調負荷を低減できるのも大きなメリット。夏場の屋根は50〜60℃にもなりますが、太陽光パネルを設置することで37.5℃程度に抑えられ、20℃以上の遮熱効果があります。さらに、日射強度、気温、現在の発電電力、本日の発電電力量など電気使用状況をいつでもパソコンで確認することができるのも便利です。再生可能エネルギー固定買取単価の下落や再生可能エネルギー発電促進賦課金単価の高騰に加え、環境問題に対する企業の責任が求められる現在、今後も「ホクト」さまに最適なシステムの提案を中国電力がワンストップでサポートしていく予定です。

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